2003年11月12日
株式会社Jストリーム（jp）
1997年からストリーミング配信サービスを提供しているJ-Stream。日本の大規模ストリーミング配信の多くが同社のサービスを利用しており、技術の信頼性と対応の早さが評判です。最新技術にも積極的にアプローチしており、RealSystemに加えて、WindowsMediaTechnologyとQuickTime、Flash（Flash Communication Server）をサポートしています。いち早く携帯電話向け音声や映像配信をサポートしたり、ストリーミング系で日本では要チェックな会社ですね。
↑ページ上部へ2003年09月01日
ニフティ株式会社（jp）
日本で最大の会員数を誇るISP＠Nifty。基本料金の中にホームページ開設サービスが含まれており、RealServer7を使ったストリーミング配信もオプションなしでそのまま利用できます。コンテンツ制作の方法を丁寧に解説している“音楽＆映像コンテンツ作成ガイド”が用意されているなど、他社とは違った初心者層もサポートしている点はありがたいですね。
↑ページ上部へPanasonic Hi-HO（jp）
http://home.hi-ho.ne.jp/si/03a.html
1996年から一般のユーザー向けにストリーミングサービスをオプションで提供しているPanasonic Hi-HOのストリーミングサービス“ネットワーク ソリューション”。ブロードバンド向けコンテンツ専用のサイトもオープンし、ストリーミングコンテンツも充実しています。
↑ページ上部へ株式会社IIJ-MC（jp）
http://www.iij-mc.co.jp/service/
早くからストリーミングによる配信サービスを開始し、最近では“九州・沖縄サミット”の配信やIP multicastの実験などを行うなど積極的に展開している株式会社IIJ-MC。月額のホスティング料金を押さえてた“メディアハイウェイサービス”ではオンデマンドとライブ中継のメニューを用意しています。
↑ページ上部へNTTスマートコネクト株式会社（jp）
早くからストリーミングによる配信サービスを開始し、最近では“九州・沖縄サミット”の配信やIP multicastの実験などを行うなど積極的に展開している株式会社IIJ-MC。月額のホスティング料金を押さえてた“メディアハイウェイサービス”ではオンデマンドとライブ中継のメニューを用意しています。
↑ページ上部へパーキャスTV（jp）
個人で手軽にインターネットライブ中継（RealVideo）が楽しめるサービスサイト「パーキャスTV」。中継用のライブ配信を行うためにはサービスに対応した機器が必要。現在は撮影＆発信を行うオリジナルソフトウェア「URecSight(ユーレックサイト)」を搭載した“バイオGT”と“バイオC1”がこのサービスに対応しています。
↑ページ上部へePresenter（jp）
http://www3.stream.co.jp/html/serviceguide/epre/index.htm
日本でのストリーミングサービス最大手のＪ－Ｓｔｒｅａｍが提供するバーチャルプレゼンテーションサービス“ePresenter”。ストリーミング配信されるビデオファイルと同期したパワーポイントスライドをＷｅｂ上で配信できます。
↑ページ上部へサウンドメモリー（jp）
平 明弘氏によるストリーミング ソリューション。ストリーミングのサービスに加えて、ストリーミングについて解説している“ストリーミングって何？”、SMIL解説の“ＳＭＩＬでいこう”、QuickTime解説の“QuickTime入門講座”など情報も充実しています。
↑ページ上部へK!S（jp）
Real Network社の提供するRealMediaの技術を採用し、地域に根ざした映像と音声の発信をおこなっているインターネット放送局K!S。ストリーミングライブ中継やテクニカルな情報をまとめたEncoding NOWはストリーミングコンテンツ制作者は必見ですね。
↑ページ上部へ