| 数字 |
30fps (サンジュウ・エフ・ピー・エス:30fps)
VHSやDVなど一般のビデオのフレーム数は30fpsに設定されている。(30fpsド ロップフレームとう名称で、正確なフレーム数は29.97fpsとなっている。テレビ放送 も同様に29.97fps)
関連用語 →Frame Rate
[▲先頭へ]| A |
ADSL (エー・ディー・エス・エル:ADSL)
「Asymmetric Digital Subscriber Line」の略。Asymmetricは非対称の意味 で、データの「上がり」と「下り」の伝送速度が異なるのが特徴。ADSLはサービス提 供会社や電話局から利用地域までの距離によってデータの伝送速度が変わるため固定 数値ではないが、利用地から電話局までの上がりは最大1Mbps、電話局から利用地ま での下りは最大8Mbpsのサービスが開始されている。ブロードバンドブームを背景に 日本で利用者が急増している。
[▲先頭へ]AIFF (エー・アイ・エフ・エフ:AIFF)
「Audio Interchange File Format」の略。Apple社が開発したオーディオフォ ーマットで、同社のMacintoshで標準フォーマットとして使われている。無圧縮の AIFFと圧縮タイプのAIFF-C(AIFC)がある。主なコーデックとしてはMACE 3:1、MACE 6:1、IMA 4:1などが使われている。AIFFファイルの拡張子は「.aif」「.aiff」 「.aifc」。
[▲先頭へ ]ANSI (アンシー:ANSI)
「American
National Standards Institute」の略。アメリカ国内の工業規格をまとめている機関
で、日本のJISに相当する。
●関連情報Webサイト
・ANSI
Online
< http://www.ansi.org/ >
ASF (エー・エス・エフ :ASF)
「Advanced Streaming Format」の略。マイクロソフト社が開発したス トリーミング・ファイルフォーマット。利用されている主なCodecは MPEG-4。最新の バージョンとして「ASF 2.0」が発表されている。ASFと同じデータ格納方法である Windows Media Container構造を使ったファイルフォーマットとして,オーディオファ イルフォーマットのWindows Media Audio(WMA)とビデオフォーマットのWindows Media Video(WMV)がある。ASFファイルの拡張子は「.asf」、WMAファイルの拡張子 は「.wma」、WMVファイルの拡張子は「.wmv」。
関連用語 →Windows Media Technologies
[▲先頭へ ]ATRAC3 (アトラック・スリー:ATRAC3)
MDに
採用されている、ソニーが開発したコーデックATRAC(Adaptive TRansform
Acoustic Coding)をベースにネットワークによる音楽配信を意識したコーデック。
高音質に加えて、圧縮スピードや処理の軽さなどの使いやすさも考慮されているのが
特徴。CDの約1/10のサイズにデータを圧縮できる。
●関連情報Webサイト
・ソニー株式会社「ATRAC3」
<
http://www.sony.co.jp/Products/ATRAC3/ >
AU (エーユー:AU)
「Audio」の略称で、UNIXで標準的なサウンドフォーマット。プログラミング 言語のJavaでも標準でサポートされており、幅広く利用されている。AUファイルの拡 張子は「.au」。
[▲先頭へ ]AVI (エー・ブイ・アイ:AVI)
「Audio
Video Interleave」の略。Microsoft社がWindowsプラットフォーム用に開発したビデ
オ・オーディオフォーマット。音声トラックにはWindows標準のオーディオフォーマ
ットであるWAV(Waveform Audio)が使われている。Webでの配信には向かないが、
CD-ROMやハードディスクからビデオを再生する時、ムービーの保存・編集等に使われ
ている。AVIで使われている。AVIファイルの拡張子は「.avi」。AVIで使われている
代表的なCodecは下記がある。
・Uncompressed :非圧縮でファイルを保存
する。Codecは無し。
・Microsoft Video 1 :マイクロソフト社が開発した
Codec。
・Microsoft RLE :マイクロソフト社が開発したCodec。
・
CinePak :SuperMac社が開発したCodec。
・Indeo Video R3.2 :Intel社が開
発したCodec。
・Indeo Video 5.04 :Intel社が開発したCodec。
| B |
Bit Rate (ビット レート:Bit Rate)
1bitが転送される速度を意味する。通常bps(bit per second)で表現され、 1秒間に何ビットのデータが転送されるかを表す。
関連用語 →kbps
[▲先頭へ]Broadband (ブロードバ ンド:Broadband)
日本語で「広帯域」or「高帯域」を指し、CATVやADSLなどダ イヤルアップによるインターネットサービスと比較して帯域幅が広く高速な通信が可 能なサービスをあらわす。
関連用語 →Narrowband、 ADSL
[▲先頭へ]Buffering (バッファリ ング:Buffering)
クリップを再生するために必要なデータをメモリ上のバッフ ァに一時的にたくわえること。ネットワークが混んでいる場合や、回線の帯域を上回 るコンテンツを再生する場合に、プレイヤーがクリップを途切れることなく再生する ためにバッファ再生(バッファリングしてから再生)を行う。
[▲先頭へ]| C |
CATV (シー・エー・ティー・ヴィー:CATV)
「Cable Television」の略。通常のアンテナを使って電波を受信する「地上波 テレビ」に対して、CATVは専用のケーブル(光ファイバー、同軸ケーブル)を使って データを受信する。CATVで使われているケーブルは大量のデータを送受信出来るた め、テレビ以外の用途として「CATVインターネットサービス」、「電話サービス」な どを行うことが出来る。会社によっては、64Kbps以上のInternet常時接続サービス (インターネットつなぎっぱなし)等をブロードバンドサービスとして提供してい る。
[▲先頭へ ]Codec (コーデック:Codec)
「COmpression/DECompression」の略。コーデックはビデオやオーディオのフ ァイルフォーマットにデータを圧縮、展開するためのソフトウェアコンポーネント。 データ圧縮率の高いコーデックを利用するためには保存・再生に高性能のCPUを必要 とする。
[▲先頭へ ]CUI (シー・ユー・アイ:CUI)
「Character User Interface」の略。プログラムのインターフェイスに文字を利用し、操作はキー ボードからの入力が中心。
関連用語 →GUI
[▲先頭へ]| D |
Data Rate (データレート:data rate)
コンテンツが配信されるデータ の転送量。
[▲先頭へ ]DRM (ディー・アール・エム)
「Digital Rights Management」の略。映像、音声などさまざまなデジタルメディアの著作権を 保護する技術。デジタルデータはコピーしても劣化しないため、インターネットの拡 大を背景にデータの違法利用が急増しており、保護技術の必要性が高まっている。 DRMを利用することによってメディアデータが適切に使用されるためのプロテクトや 不正利用を防止するためのガード機能を持たせることができる。インターネットを使 ったメディアコマースに必要不可欠な技術とされている。
関連用語 →XMCL
[▲先頭へ]DVカメラ (ディー・ブイ・カメラ:Digital Video Camcorder)
「Digital Video Camcorder」の略称。「DVカム」とも呼ばれてい る。カセットは通常小さいタイプのMini DVが使われている。
関連用語 →IEEE 1394、 IEEE 1394ボード
[▲先頭へ ]| F |
Frame Rate (フレーム・レート:Frame Rate)
動画は少しずつ変化のあ る静止画を連続してみせることで動く効果を出している。その1つのコマのことをフ レームという。フレームレートは1秒間に表示するフレーム数(fps: frame par second)を表す。フレームレートが上がれば動きがより滑らかになるが、その分デー タ量が多くなる。NTSC(日本のテレビ方式)では、1秒間に30フレーム(30fps)。 英語でframe rateと表記。
関連用語 →30fps
[▲先頭へ]| G |
G2SLTA (ジー・ツー・エス・エル・ティ ー・エー:G2SLTA)
G2SLTAのSLTAは「Simulated Live Transfer Agent」の略 で、RealSystem G2から採用された、オンデマンドストリームをライブイベントに変 換する機能。一般に擬似ライブエンコーダーとも呼ぶ。ユーザーからは生中継と同じ ように「Live」で再生されるため、接続した時間に関係なく、全てのユーザーに同じ クリップが配信される。G2SLTAはRealVideo、RealAudio、QuickTime、MP3のライブ配 信に対応しており、RealPixやRealTextのライブ配信には別のツールが用意されてい る。G2SLTAは主に、ライブイベント終了後に再度ブロードキャスティングする場合、 24時間ニュース、ネットラジオなどの用途に使われている。
[▲先頭へ]GUI (ジ ー・ユー・アイ:GUI)
「Graphical User Interface」の略。プログラムのイン ターフェイスに画像を利用し、操作をマウスなどのポインティングデバイス中心で行 う。
関連用語 →CUI
[▲先頭へ]| H |
HTML (エイチ・ティー・エム・エル:HTML)
「HyperText Markup Language」の略、「エイチ・ティー・エム・エル」と発
音。インターネット上で広く利用されているマークアップ言語。Webページを記述す
るための言語。表示はWebブラウザーで行う。HTMLファイルの拡張子は「.html」、
「.htm」。
●関連情報Webサイト
・W3C HyperText Markup Language
Home Page
< http://www.w3.org/MarkUp/ >
関連用語 →Markup-Language、 Markup Language
[▲先頭へ ]HTTP (エイチ・ティー・ティー・ピー:HTTP)
「Hypertext Transfer Protocol」の略。
●関連情報Webサイト
・W3C HTTP - Hypertext Transfer Protocol
<
http://www.w3.org/Protocols/ >
| I |
iDC (アイ・ディー・シ ー:iDC)
「Internet Data Center」の略。インターネット用のデータ運用管理
サービスなどを提供している企業を指す。
●関連情報Webサイト
・
iDCイニシアティブ
< http://www.idcinit.com/ >
IEEE 1394 (アイ・トリ プル・イー いちさんきゅーよん:IEEE 1394)
電子、情報通信などの標準策定 を行っている団体IEEE< http://www.ieee.org/ >が策定したデータ転送の規格。PCと 周辺機器の接続や、ネットワークに使われている。DVカムに搭載されている端子は 「DV端子」、「FireWire」、「i.LINK」などと呼ばれている。
関連用語 →DVカメラ、 IEEE 1394ボード
[▲先頭へ ]IEEE 1394ボード (アイ・トリプル・イ ー いちさんきゅーよん・ボード:IEEE 1394 Board)
IEEE 1394のインターフェ イスを搭載していないパソコンでDVカメラなどを接続できるようにするための拡張ボ ード。IEEE 1394ボードを組み込むことによって、DV機器からデジタルデータのまま パソコン側に転送することができるようになる。(IEEE 1394インターフェイスカー ド、IEEE 1394インターフェイスボードと呼ばれる場合もある)
[▲先頭へ]Inverse-Telecine (インバース・テレシネ :Inverse-Telecine)
テレシネの逆の作業。補完されたフレームを削除し、 30fpsから24fpsへと変換する。「キネスコープ・レコーディング(Kinescope Recording)」とも呼ばれる場合もある。
関連用語 →テレシネ変換
[▲先頭へ]ISDN (アイ・エス・ディー・エヌ:ISDN)
「Integrated Services Digital Network」の略。「統合デジタル通信網」の 意味で、デジタル電話回線を使って音声・動画・データ通信を行うサービスの国際標 準。日本ではNTTからサービスが提供されており、一般的なISDN回線(INSネット64) は1本のラインが64Kbpsの帯域を持っている。通常は2本ラインが提供され、一本めを データ通信に、もう一方を電話やFAXなどに使用するといった使い方ができる。2本の 回線を合わせて128Kbpsの帯域にすることもできる。ISDNを使用するにはDSU(回線接 続装置)が必要で、端末機器(パソコン、FAX、電話等)を接続する場合は、TA(ア ダプタ)が必要となる(最近はDSU、TA一体型がある)。
[▲先頭へ]ISP (ア イ・エス・ピー:ISP)
「Internet Service Provider」の略。インターネット の接続サービスなどを提供している企業を指す。単に「プロバCダー」と言う場合も ある。
[▲先頭へ ]| J |
Java仮想マシン (ジャバ・かそう・マシン:Java Virtual Machine)
プログラム言語であるJavaによって書かれたプログラムは プラットフォームに依存しないため、WindowsやMacintoshなど特定のOS上で動かすた めには、実行するためのソフトウェアが必要になる。Java仮想マシンはJavaをプラッ トフォーム上で稼動するためのソフトウェア。英語で「Java Virtual Machine」と書 く。
[▲先頭へ ]| K |
kbps (キロ・ビー・ピ ー・エス:kbps)
「kilobits per second」の略。データの送受信などに使われ る単位で、一秒間何キロビットのデータが転送されるかを表す。数が多くなるほど転 送量が増える。通常使われている28.8モデムの転送量は28.8Kbps、56Kモデムの転送 量は56Kbps。1kilobitsは1,024bits。(習慣でKbpsと"K"を大文字で表記する場合も あるが意味は同じ。)
関連用語 →Bit Rate
[▲先頭へ]| M |
Markup Language (マークアップランゲ ージ:markup language)
文字列の様々な属性情報や組版情報、リンク情報など を、あらかじめ定義されたコマンドを使って文章構造を記述していく方式の言語。コ マンドは“<>”を使って表現する。HTMLや「RealSystem」で採用されているSMILや SVGなどがこれにあたる。
[▲先頭へ]MIME (マイム:MIME)
「Multipurpose Internet Mail Extensions」の略。「マイム」と発音。イン
ターネット上でASCIIコード以外のデータを送受信する際の仕様として1992年に
IETFによって策定された。WebブラウザやWebサーバーでは、HTML以外のファイルを表
示するために使用されている。MIMEタイプは表示するデータのタイプを指定してい
る。RealSystemのデータタイプの各MIMEタイプは下記。
.ram
audio/x-pn-realaudio
.rpm audio/x-pn-realaudio-plugin
.ra
audio/x-pn-realaudio
.rm audio/x-pn-realaudio
.rp
application/x-pn-realmedia
.rt text/vnd.rn-realtext
.smi, .smil
application/smil
.html, htm text/html
.gif
image/gif
.jpg, .jpeg image/gif
.swf
application/x-shockwave-flash
MP3 (エム・ピー・スリー:MP3)
「Mpeg
Audio Layer-3」の略。動画の圧縮規格として知られている「MPEG-1」(エムペグ・ワ
ン)には、音声圧縮規格の「Mpeg Audio」がある。圧縮率によって「Layer-1」(圧縮
率:1/4)、「Layer-2」(圧縮率:1/6〜1/8)、「Layer-3」(圧縮率:1/10〜1/12)の三つ
に分かれており、MP3は圧縮率が一番高い「Layer-3」のこと。無圧縮のWAVファイル
でCDクオリティのエンコードを行うと、1分で約10MB(44.1kHz/16ビット、ステレオ
)のファイルサイズになるが、MP3ファイルでCDクオリティといわれているエンコード
を行うと、1分で約1MB(44.1kHz、128Kbps、ステレオ)と、WAVファイルの約1/10位の
データ量になる。データ量が少なく、音質も良いためインターネットの音楽配信に向
いており、近年爆発的な広がりをみせる“MP3現象”を引き起こした。MP3ファイルの
拡張子は「.mp3」。
●関連情報Webサイト
・MP3について
(Fraunhofer-Gesellschaft「General Information」)
<
http://www.iis.fhg.de/amm/techinf/layer3/index.html >
関連用語 →MPEG-1
[▲先頭へ]MPEG-1 (エムペグ・ワ ン:MPEG-1)
デジタルオーディオ&ビデオの標準化を目的とするワーキンググ
ループMoving Picture Experts Group (MPEG)が策定したファイルフォーマット。オ
ーディオとビデオを合わせて最大1.5Mbpsの帯域を必要とする。VideoCDやデジカメの
動画ファイルフォーマットなどに利用されている。拡張子は「.mpg」, 「.mpeg」。
●関連情報Webサイト
・The MPEG Home Page
<
http://mpeg.telecomitalialab.com/ >
関連用語 →MP3
[▲先頭へ]| N |
Narrowband (ナローバンド :Narrowband)
低帯域/狭帯域のインターネット接続の事。ブロードバンドであ るADSLやケーブルテレビなどの高速インターネット接続に対して、28.8Kbpsモデムや 56Kbpsモデムなどの電話を使ったダイヤルアップ接続はデータレートが狭いのでこの 名称が使われている。英語でnarrow bandと表記。
関連用語 →Broadband
[▲先頭へ]NTSC (エヌ・ティー・エス・シー:NTSC)
ア メリカで使用するテレビ放送のプロトコルを策定する委員会The NTSC(National Television Standards Committee)が1953年に定めた方式。走査線数は525本、フレー ムレートは29.97fpsとなっている。最初は白黒のテレビ放送の仕様として定められた が、後にカラーのパラメーターが追加された。NTSC方式が使われている国はアメリ カ、カナダ、日本、韓国、台湾などがある。
[▲先頭へ]| P |
PCM (ピィー・シー・エム:PCM)
「pulse code modulation」の略。日本語で “パルス符号変調”と言い、アナログの音声をサ ウンドデータへ変換する方式。まずサンプリングを行い、続いて振幅を数値化する作 業を経てサウンドデータとなる。無圧縮タイプのAIFFやWAVファイルなどではデータ の録音方式として使われている。
[▲先 頭へ]PNG (ピング:PNG)
「Portable Network
Graphics」の略。1996年10月にW3C勧告となったビットマップ・グラフィック・フォ
ーマット。“画像を劣化させずに圧縮する”、“データ量が少ない”、“アルファチ
ャンネルのサポート”などが特徴。Webサイトで幅広く使われている画像フォーマッ
トであるGIFはUnisys社が特許を持つ画像の圧縮アルゴリズム“LZW”を使っているた
め、アプリケーションの開発には特許料が発生する。PNGは圧縮にZipを採用している
ため、ライセンス料金がかからないフォーマットとして注目されている。当初は
GIFの代替として広く使われる事を目的とされたが、Webブラウザーのサポートがなか
なか進まなかったため、Webでの利用は限定されている(現在はIEとNetscapeの両方
でサポートされている)。PNGファイルの拡張子は「.png」。
●関連情報
Webサイト
・W3C Portable Network Graphics
<
http://www.w3.org/Graphics/PNG/ >
Progressive Networks (プログレッシブ・ネットワークス:Progressive Networks)
Progressive Networks, Inc.は現RealNetworks, Inc.の旧社名。1995年の設立 時から使われていた。1997年9月からは現在のRealNetworks, Inc.となった。
[▲先頭へ]| Q |
QuickTime (クイック・タイム :QuickTime)
多様なデジタルメディアフォーマットを扱うためにアップル社が
開発したソフトウェア技術。画像から音声、動画やVRまで、代表的なフォーマットを
サポートしている。ユーザの環境によって再生クオリティは左右されるが、特殊なハ
ードは不要で、音声と映像を同期しながら再生できるのが特長。当初はMacintosh版
のみだったが、現在はWindows版も同時にリリースされている。バージョン4からは
インターネット関連の機能が強化され、これまでの「MIDIトラック」や「フィルタト
ラック」、「テキストトラック」など加えて、アニメーションを扱う「Flashトラッ
ク」や「ストリーミングトラック」が追加された。4.1以降ではストリーミング用マ
ークアップ言語としてSMILを採用した。QuickTimeファイルの拡張子は「.mov」、
「.qt」。
●関連情報Webサイト
・QuickTimeホームページ(Apple
Computer, Inc.,)
< http://www.apple.com/quicktime/ >
・
QuickTimeホームページ(アップルコンピュータ株式会社)
<
http://www.apple.co.jp/quicktime/>
・QuickTimeとSMIL(アップルコンピ
ュータ株式会社)
<
http://www.apple.co.jp/quicktime/authoring/qtsmil.html >
・Flash(マ
クロメディア株式会社)
<
http://www.macromedia.com/jp/software/flash/ >
関連用語 →メディアプレイヤーソフトウ ェア
[▲先頭へ ]| R |
RAM (ラム:RAM)
RealVideoやRealAudioなどRealPlayerで再生するクリップにHTMLからリンクを 貼る際、RAMファイルというメタファイルを指定する必要がある。メタファイルはス トリーミングコンテンツのURLが記載されたテキストファイルで、テキストエディタ などで作成する。Webブラウザは読み込んだメタファイルの情報をRealPlayerに渡し てコンテンツが再生される。RAMファイルの拡張子は「.ram」。
[▲先頭へ]Ramgen (ラムジェン:ramgen)
RAMファイル の作成が不要となるRealSystem Serverの機能。ramgenのアドレスを含んでコンテン ツを指定すると、自動的にメタファイルが生成されてRealPlayerでの再生が可能とな る。
[▲先頭へ ]RDT (アール・ディー・ティ:RDT)
「RealNetworks Real Data Transport」の略。RealPlayerとRealSystem Serverが使用するRealNetworks社独自のデータトランスポートプロトコル。コントロ ールプロトコルである「RDT」とは対照的に、オープンなプロトコルとして「RTP」が ある。
[▲先頭へ ]RealAudio (リアル・オーディオ:RealAudio)
ネットワークを通じてオーディオをストリームするRealSystemのデータタイ プ。2001年に発表された最新版のRealAudio 8はソニーのATRAC3をCodecに採用してお り、64KbpsでCDに近い品質を実現している。RealAudioクリップの拡張子は「.ra」ま たは「.rm」。
[▲先頭へ ]RealFlash (リアル・フラッシュ:RealFlash)
RealAudioサウンドトラックに合わせて、Flashムービー(マクロメディア社の
ファイルフォーマットで拡張子が.swf)をストリーム配信するRealSystemのデータタ
イプ。RealSystem 5からデータタイプとして採用され、RealSystem 7の頃からはこの
名称でなくWebと同じようにFlashムービーとして使われている。
●関連情
報Webサイト
・Flash(マクロメディア株式会社)
<
http://www.macromedia.com/jp/software/flash/ >
RealJukebox (リアル・ ジュークボックス:RealJukebox)
RealNetworks社の音楽配信システム
「RealSystem MP」で提供される最初の製品。音楽CDを自動的にRealAudioやMP3形式
に変換し、データの管理も行う。エンコーディングする前にオンラインCDデータベー
スサイトであるCDDAにアクセスし、アーティスト名・タイトル・ジャンルなどを自動
的に取り出すことができる。もちろんクリップの再生も可能で、エンコーダーと同時
にプレイヤーとしての機能も備える。「RealPlayer」と同様に「Check for
Upgrade」の機能を使えば、最新のコンポーネントを追加することができる。
●関連情報Webサイト
・リアルネットワークス社
<
http://www.jp.real.com/realjukebox/index.html >
・CDDB Inc.
<
http://www.cddb.com/ >
RealPix (リアル・ピックス:RealPix)
ネッ トワークを通じて静止画イメージをそのままストリームするRealSystemのデータタイ プ。マークアップランゲージを使用して、フェードやズームなどの特殊効果を追加す る。RealPixクリップの拡張子は「.rp」。
[▲先頭へ]RealPlayer (リアル・ プレイヤー:RealPlayer)
RealSystem Serverが配信するマルチメディアプレゼ ンテーションを再生するRelaNetworks社のメディアプレイヤーソフトウェア。有償版 のPlusと無償版のBasicがある。最新バージョンはSMIL 2.0に対応した「RealOne Player」。
関連用語 →メディアプレイヤーソフトウ ェア
[▲先頭へ ]RealPresenter (リアル・プレゼンター :RealPresenter)
Microsoft PowerPointからRealMedia(RealAudio、 RealVideo)ファイルを書き出し、ストリーミング配信するシステム。ファイルサイズ が軽くなり、クライアントにRealPlayerを使えるのが特徴。有償版のPlusと無償版の Basicがある。最新バージョンは「RealPresenter Plus 8(有償版)」、 「RealPresenter Basic(無償版)」。
[▲先頭へ]RealSlideshow (リアル ・スライドショー:RealSlideshow)
JPEG、GIF、PNGなどのイメージファイルを 使ったRealPixとRealAudioの組み合わせによるスライドショーが手軽に作れるオーサ リングソフト。RealPixのトランジションを使い分けることでイメージファイルから ダイナミックなプレゼンテーションが作成できる。有償版のPlusと無償版のBasicが あり、Plusではイメージに対してキャプション(文字情報)を追加と、レイアウトの 微調整も可能。最新バージョンは「RealSlideshow Plus 2.0(有償版)」、 「RealSlideshow Basic 2.0(無償版)」。
[▲先頭へ]RealSystem (リアルシ ステム:RealSystem)
ネットワークを通じて、RealAudioやRealVideoなどのク リップをストリーム配信するシステム。配信を行うRealServer、クリップを再生する RealPlayer、クリップを制作するための各プロダクションツールからなる。最新バー ジョンは「RealSystem iQ」。
[▲先頭 へ]RealSystem Producer (リアル・システ ム・プロデューサー:RealSystem Producer)
機器から出力される映像や音声デ ータやAudio&Videoファイルをストリーミング形式に変換するソフトウェア。最新バ ージョンは「RealSystem Producer 8.51 Plus」と「RealSystem Producer 8.51 Basic」。
関連用語 →エンコーダー
[▲先頭へ ]RealSystem Server (リアル・システム ・サーバー:RealSystem Server)
マルチメディアプレゼンテーションを RealPlayerへストリーム配信するRealNetworks社のサーバーソフトウェア。最新バー ジョンは「RealSystem Server iQ」。
関連用語 →サーバー
[▲先頭へ]RealText (リアル・テキスト:RealText)
ネ ットワークを通じてテキストをストリームするRealSystemのデータタイプ。記述には マークアップランゲージを使用する。RealTextクリップの拡張子は「.rt」。
[▲先頭へ ]RealText 3D (リアルテキスト・スリーディー :RealText 3D)
ネットワークを通じて3Dテキストをストリームする RealSystemのデータタイプ。RealNetworks社とインテル社の共同開発による。テキス トのフォーマットにはインテル社が開発したXMLベースのマークアップランゲージ 「WDE 3.0」(Web Design Effects 3.0 description language)を使用する。 RealText 3Dクリップの拡張子は「.r3t」。
[▲先頭へ]RealVideo (リアル・ビ デオ:RealVideo)
ネットワークを通じてビデオをストリームするRealSystemの データタイプ。2001年に発表された最新版のRealVideo 8はIntel社との共同開発で、 500KbpsでVHS相当の、1MbpsでDVD相当の画質を実現している。RealVideoクリップの 拡張子は「.rm」。
[▲先頭へ ]RPM (アール・ピー・エム:RPM)
RealVideoやRealAudioなどRealPlayerで再生するクリップをHTMLに埋め込む 際、RPMファイルというメタファイルを指定する必要がある。メタファイルはストリ ーミングコンテンツのURLが記載されたテキストファイルで、テキストエディタなど で作成する。Webブラウザは読み込んだメタファイルの情報をRealPlayerに渡してコ ンテンツが再生される。RPMファイルの拡張子は「.rpm」。
[▲先頭へ]RTP (ア ール・ティー・ピー:RTP)
「Real-Time Transport Protocol」の略。オープン な標準ベースのデータパッケージプロトコル。
[▲先頭へ]RTSP (アール・ティー ・エス;ピー:RTSP)
「Real Time Streaming Protocol」の略。ストリーミン
グなど、時間軸に沿った配信を行うためにIETFが策定した標準プロトコル。
(RealNetworks社とNetscape Communications社との共同開発によるプロトコル)
RTSPは音声や動画などをコントロールされたデータ、リアルタイムデータに拡張した
構造を提供する。このプロトコルは複数データのリアルタイム配信を目的としてい
る。
●関連情報Webサイト
・rtsp.org
<
http://www.rtsp.org/ >
| S |
Sampling Rate (サンプリング・レート:Sampling Rate)
音波をデジタル化 するときに、その波形の振幅を1秒間にどれだけ測定(サンプリング)するかを示す 値。サンプリング・レートを上げると(多くサンプリングする)と音声のクオリティ が高くなるが、その分ファイルサイズも大きくなる。また、サンプリングと同時に音 声をデジタルデータへ変換する際には数値化する作業が必要になる。8ビットでは 256段階、16ビットでは65536段階のレベルに変換される。先に説明したサンプリング ・レートと、このビット数が高いほど元の音声を忠実に再現できるようになる。サン プリング・レートの表記はHzを単位とする。CDのサンプリング・レートは 44.1kHz/16ビット(44,100回サンプリング、16ビット)。1kHzは1,000Hz。
[▲先頭へ ]SMIL (スマイル:Synchronized Multimedia Integration Language)
「Synchronized Multimedia
Integration Language」の略。再生するクリップのタイミング・領域・ユーザーの振
り分けなどを指定することができるXMLベースのマークアップランゲージ。1998年6月
にW3Cより“SMIL 1.0”として勧告された。最新バ[ジョンは2001年9月に勧告となっ
たSMIL 2.0。SMILファイルの拡張子は「.smi」、「.smil」。
●関連情報
Webサイト
・W3C Synchronized Multimedia Home page
<
http://www.w3.org/AudioVideo/ >
関連用語 →W3C、 XML、 Markup-Language、 SVG、 Markup Language
[▲先頭へ ]Streaming (ストリーミング:Streaming)
サ ーバーから配信されるすべてのデータを受信する前に、クライアントが再生を開始で きるようにする技術。例えば、60秒の動画をインターネットで流す場合、PCにその 60秒分のファイルをすべてダウンロードした後に、ローカルのファイルとして動画を 再生する必要があった。そのため長時間のファイルの再生には、ダウンロードに多く の時間を必要としていた。ストリーミング技術使うことにより、サイズの大きな映像 や音声ファイルをダウンロードの終了を待たずに順次再生することが可能になる。
[▲先頭へ ]SureStream (シュア・ストリーム:SureStream)
RealSystem G2から追加されたRealNetowrks社独自の技術で、一回のエンコー ディング(RealAudio、RealVideo)で複数の帯域に合わせたストリームを作成でき る。また、RealPlayerとRealServer間の帯域幅の変化を検出し、自動的に最も適した エンコーディングレートのファイルを選択して再生することができる。
[▲先頭へ ]SVG (エス・ブイ・ジー:SVG)
「Scalable
Vector Graphics」の略。ベクターグラフィックスをXMLベースのマークアップランゲ
ージで記述するグラフィックフォーマット。2001年9月にW3Cより“SVG 1.0”として
勧告された。最新バージョンは2001年11月にドラフト案となったSVG 1.1。SVGファイ
ルの拡張子は「.svg」。
●関連情報Webサイト
・W3CScalable
Vector Graphics Home page
< http://www.w3.org/Graphics/SVG/ >
| T |
TCP (ティー・シー・ピ ー:TCP)
「Transmission Control Protocol」の略。通信の制御を行うプロト コル。ネットワーク上で送信されるパケットが失われたり、重複することがないよう に確認、再送信を行い確実な通信を実現。ストリーミング配信時にTCPを使うと、信 頼性が高まるが、通信がUDPに比べ複雑になってしまい、ネットワーク混雑時などの バッファリングが増加する確率が高くなるというデメリットがある。
関連用語 →UDP
[▲先頭へ]Track (トラック :track)
データを格納する部分。英語でtrackと表記。
[▲先頭へ]Transition (トランジション:Transition)
カットとカットをつなげるための編集手法の一つ。以下は代表的なトランジシ ョン。"ワイプ:画面を拭い去るように切り替える"、"ディゾルブ:元の画面が徐々 に消えていき、次の画面が次第に現れるように切り替える"、"フェードイン:画面が 徐々に現れる"、"フェードアウト:画面が徐々に消える"。英語でTransitionと表 記。
[▲先頭へ ]Two-Pass Encoding (トゥーパス・エン コーディング:Two-Pass Encoding)
ビデオのエンコーディングを始める前に一 度ファイル全体を解析するため、より品質の高いビデオGンコーディングが可能とな る。1度目のパスでビデオ全体を解析し、2度目のパスで解析データに基づいてエンコ ーディングを行う。最初にファイルの解析を行うため、通常のエンコーディングより も長く時間がかかる。2-pass Endocingと表記する場合もある。
[▲先頭へ]| U |
UDP (ユー・ディー・ピー:UDP)
「User Datagram Protocol」の略。パケットが失われてもTCPのような再送制御は行わない (送信したデータが届いているかどうかの確認をしない)プロトコル。その代わりト ランスポートパフォーマンスに優れているといったメリットがある。ビデオやオーデ ィオの配信などで多く使われている。
関連用語 →TCP
[▲先頭へ]| V |
VBR (ブイ・ビィー・ア ール:Variable Bit Rate)
「Variable Bit Rate」の略。日本語で “可変ビッ トレート”と言い、エンコーディングするコンテンツのタイプに応じて、クリップの ビットレートを動的に変化させる方法。データ量の多い部分(動画などで動きの激し い、サウンドでは音量の変化が多い部分など)ではビットレートを高く取り、データ 量の少ない部分(画面の切り替えが少ない場合、音量の変化が少ない部分)ではビッ トレートを低く切り替える。固定のビットレート(CBR)変換すると全てのデータが 同じビットレートで変換されるため効率が悪い場合があるが、VBRを選択することに よってよりコンテンツに合ったエンコーディングを行うことができるので、最終的な データ量を軽減することができる。画面の動きが少ないシーンと動きのあるシーンが 混在するムービーなどではVBRの効果が顕著に現れる。動きが少ない部分でデータを 節約し、動きのある部分にまわすことができるため効率よくデータ量を使うことがで きる。RealSystem ProducerのデフォルトはCBR。
[▲先頭へ]Video for Windows (ビデオ・フォー・ウィンド ウズ:Video for Windows )
Microsoft社がWindows 3.1の頃に特別なハードウ ェアを使うことなく、ソフトウェア上でビデオの再生をサポートできるように開発し たマルチメディア技術。ビデオファイルとしてはAVIをサポートしている。(VFWと省 略して表記される場合もある。) Video for Windowsの技術はActiveMovie、 DirectShowへと引き継がれていった。
関連用語 →Windows Media Technologies
[▲先頭へ ]| W |
W3C (ダブリュー・スリ ー・シー:W3C)
「World Wide Web Consortium」の略。1994年に組織されたコ
ンソーシアムで、HTML、XML、CSS、SMIL、SVGなどを制定している。User
Interface、Technology and Society、Architectureの三つの領域に分かれており、
SMILはArchitectureの“Synchronized Multimedia”に属する。
●関
連情報Webサイト
・The World Wide Web Consortium
<
http://www.w3.org/ >
WAVE (ウェーブ:WAVE)
「waveform audio」の略。Windows標準のオーディオフォーマット。無圧縮の ファイルはPCMサウンドデータとして、8ビット、もしくは、16ビットで保存される。 単に「WAV」と表記される場合もある。WAVEファイルの拡張子は「.wav」。
[▲謫ェへ ]Windows Media Technologies (ウィンドウズメディア テクノロジー:Windows Media Technologies)
Microsoft社のデジタル メディアをストリーム配信するシステ
ム。配信を行うWindows Media Services、クリップを再生するWindows Media
Player、クリップを制作するためのWindows Media Encoderからなる。最新フォーマ
ットとしてWindows Media Audio 8とWindows Media Video 8がある。
●関
連情報Webサイト
・Windows Media(マイクロソフト株式会社)
<
http://www.microsoft.com/japan/windowsmedia/ >
関連用語 →ASF、 Video for Windows 、 メディアプレイヤーソフトウ ェア
[▲先頭へ ]| X |
xDSL (エックス・ディ ー・エス・エル:xDSL)
「DSL」(Digital Subscriber Lineの略)技術の総 称。通常使われている電話線などのメタルケーブル(銅線)で、秒間数メガビットの 高速データ通信を可能にする技術。「DSL」技術にはデータの“上がり”と“下り” の伝送速度が「対称」な「HDSL」、「SDSL」、そして伝送速度が“上がり”と“下 り”で「非対称」な「ADSL」、「RADSL」、「VDSL」といろいろあるため、その総称 にxが付けられている。
関連用語 →ADSL
[▲先頭へ]XMCL (エックス・エム ・シー・エル)
「eXtensible Media Commerce Language」の略。2001年06月
20日にRealNetworks, Adobe Systems, America Online, IBMなどによって発表された
XMLベースの言語。ベンダー独自のDRMを使うと、相互互換性に問題が生じる場合があ
るため、XMCLはインターネット上のデジタルメディアのコマース(ダウンロードミュ
ージックやビデオオンデマンドなどのノンパッケージメディアなど)がスムーズに行
われるよう、オープンな規格として開発が始まった。策定作業は、業界大手によって
運営されているThe XMCL Initiativeが行っている。
●関連情報Webサイト
・XMCL.org
< http://www.xmcl.org/ >
XML (エックス・エム・ エル:XML)
「Extensible Markup Language」の略、「エックス・エム・エル」
と発音。W3Cが策定している拡張可能なマークアップ言語。ユーザー独自で拡張が可
能な点が評価され、インターネット上で広く使われ始めている。XMLの記述に従った
言語としてはSMILの他にベクター形式の画像フォーマットSVGなどがある。
●関連情報Webサイト
・W3C Extensible Markup Language
<
http://www.w3.org/XML/ >
関連用語 →SMIL 、 W3C、 Markup-Language、 SVG、 XMCL、 Markup Language
[▲先頭へ ]| あ行 |
インタラクテ ィブ (インタラクティブ:interactive)
ユーザーとコンピュータ が対話するように処理を行うことを指す。双方向のデータ送信が出来るコンテンツな どは「インタラクティブ コンテンツ」と呼ばれる。英語でinteractiveと表記。
[▲先頭へ ]インデント (インデント:indent)
文嘯 E側に少しずらすこと。[Tab]キーに対応しているエディタなら、[Tab]キーを使っ て、非対応のエディタなら半角スペースを入れる。英語でindentと表記。
[▲先頭へ ]エンコーダー (エンコーダー:encoder)
機 器から出力される映像や音声データやAudio&Videoファイルをストリーミング形式に 変換するハードウェアやソフトウェア。RealSystemでは"RealSystem Producer"がこ れにあたる。英語でencoderと表記。
関連用語 →RealSystem Producer
[▲先頭へ ]エンコーディング (エンコーディング:encoding)
ビデオやオーディオの変換、変換作業を指す。英語でencodingと表記。
[▲先頭へ]| か行 |
キーフレーム (キーフレーム:Key Frame)
シーンの切り替わり部分にあたるキーとなるフレームのこと。動きの 少ない映像はキーフレームが少なくなるが、激しいアクションシーンの映像などは必 然とキーフレームが多くなる。RealSystem Producerはオリジナルのビデオソース (ビデオからの入力、AVIやQuickTiume、MPEG-1などのビデオファイル等)からキー フレームを抽出して、キーフレーム間の差分を効率よく使ってRealVideoにエンコー ディングしている。
[▲先頭へ ]| さ行 |
サーバー (サーバー:Server)
ネットワーク上の資源の管理&運用を専門 に行うホストコンピューター。ストリーミングではコンテンツをサーバーからユーザ ーに向けて配信する。RealSystemでは「RealSystem Server」がこれにあたる。英語 でserverと表記。
関連用語 →RealSystem Server
[▲先頭へ ]スクリプト (スクリプト:script)
処理手順 がテキストで記述されているプログラム。インターネット上で利用されている代表的 なスクリプトとしてJavaScript、VB Script、Perlなどがある。英語でscriptと表 記。
[▲先頭へ ]| た行 |
テレシネ変換 (テレシネへんかん:Telecine)
映画のフィルムは通常24fpsで撮 影・映写されている。映画のテレビ放送やビデオテープなどは30fpsなので、録画す る際に足りないフレームを補完する必要がある。24fpsから30fpsにする際に足りない フレームを補完する手法としてテレシネ変換が行われる。英語でTelecineと表記。
関連用語 →Inverse-Telecine
[▲先頭へ]データタイプ (データタイプ:Datatype)
RealSystem Serverからストリーミン グ配信可能なファイルフォーマット。英語でdatatypeと表記。
[▲先頭へ]| は行 |
ビデオキャプチャーボード (ビデオキャプチャーボード:Video Capture Board)
VHSや8ミリ ビデオは、映像や音声をデジタルデータのままパソコンに取り込むことが出来ない。 ビデオキャプチャーボードは、ビデオカメラやビデオデッキなどがらアナログ信号と して転送されたデータをパソコン側で、デジタルデータへと変換することができる。 RealSystemではPCIカードスロットに装着するタイプのViewCast社の「Osprey-100」 などがキャプチャーボードとして使われている。(ビデオキャプチャーカードと呼ば れる場合もある)
[▲先頭へ ]ベンダー (ベンダー:Vender)
ある技術やソ フトを提供している企業。英語でVenderと表記。
[▲先頭へ]| ま行 |
メディアプレイヤーソフトウェア (メディアプレ イヤーソフトウェア:Media Player Software)
映像や音声などを再生する専用 ソフトウェア。本書ではインターネット放送のコンテンツ再生に対応したソフトウェ アを指す。主なメディアプレイヤーソフトウェアとしてはRealNetworks社の RealPlayer(リアルプレイヤー)、Microsoft社のWindows Media Player(ウィンド ウズメディアプレイヤー)、Apple社のQuickTimePlayer(クイックタイムプレイヤ ー)などがある。
関連用語 →RealPlayer、 QuickTime、 Windows Media Technologies
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